展示会デザインにおけるパンフレット類の役割

新製品やサービスに関する一般的な展示会では、さまざまな装飾をデザインして展示会場を訪れた人々に、商品の売り込みが行われます。



そうした時に効果的なのがパンフレットやリーフレットの手渡しです。

こうしたものも展示会ブースの装飾の一環としてとらえ、そのデザインや方針に統一性を持たせます。
そうすることで宣伝をより効果的に進めることができます。このような手渡し品に関しては、展示ブースでパネルなどにはしにくい、詳細な情報や興味深いけれども込み入った話題などを加えておきます。

そうすることで新製品やサービスに関する興味が広がり、取り寄せてみようとか入手したいという気持ちが湧いてきます。

したがって必ずこうしたパンフレット類には、購入のための手がかりや連絡先、販売店、取次店などの情報が網羅されていなければなりません。

その際には従来品との違いを明確にして、その新機能や特性が魅力的なことをデータ、マスコミに取り上げられた際の記事、モニターの声などを取り入れつつ紹介します。

朝日新聞デジタル情報を見つけましょう。

こうした情報は販売や取り次ぐ会社の意見ではなく、消費者や客観的視点による評価ととらえられやすく、購入の判断材料の後押しをするものです。

新商品を展示するにあたって、このようなデザインした物を手渡しすることを通じて記憶をつなげてもらいやすくします。



商品への印象を持続しやすくして、いずれ消費行動へと結び付けていけるかどうかは、こうした手渡し品について細部にわたり、より効果的になるように検討を欠かさないようにしてきたことの結果といえます。